ここでは、日新労組について紹介します。
1946年2月に日新火災推進会が結成され、同年8月には日新火災本店社員組合が結成されました。更に、同年11月、同組合が発展的解消を遂げ、全国単一組織としての日新火災社員組合が結成されました。また、同時期には産業における労働組合として日新火災社員組合も加盟することとなる損害保険従業員組合連合会(略称 損保従連)も結成されています。その後、損保従連は結集している損保労働者の組織の単一化を目指す流れを加速させ、1949年11月に産業別単一組織である全日本損害保険労働組合(略称 全損保)が結成されることとなり、日新火災社員組合も全損保日新支部となりました。
その後、2014年9月には、取り巻く情勢に適応し労働組合のさらなる機能発揮を目指して全損保を脱退し、単独労組である日新火災労働組合(略称 日新労組)となりました。
私たちの労働組合は結成以来、労働協約獲得、春闘を中心とした賃金闘争、長時間労働対策など、日新で働く従業員の権利や生活を向上させるために様々な取り組みを進めてきました。時代の流れの中で会社を取り巻く環境が激変するとともに、働く個々人の価値観も多様化しています。こうした中で、労働組合に求められる役割は個別的に見れば変化しているかも知れませんが、「雇用の確保」、「労働条件の維持・改善」に取り組むという基本的スタンスに変わりはありません。今後も組合員の雇用・生活・労働条件を守るための取り組みを進め、日新火災・損保産業が健全に発展していくための役割を発揮していきます。
分会は新しく組合員になられた皆さんにとって最も身近な組合組織であり、配属後は必ずいずれかの分会に所属することになります。更に分会には職場ごとに置く職場会があります。したがって、皆さんの所属する組合組織の最小単位は日新火災労働組合○○分会○○職場会ということになります。
私たちは、組合の最小単位である職場会を基本において物事を決めていきます。皆さんの職場でも様々な課題について論議していただくこともあるかと思いますが、一人ひとりの意見が反映されるよう活発な討論をお願い致します。